捨てたいモノたち

昨日の事ですが、年老いた親と意見が合わずに久しぶりに喧嘩をしました。

うちには私から見るといらないものが多く、どうしてこんなモノまで取って置くのだろう?と言う物がたくさんあります。

例えば爪切りの刃の部分が欠けてしまい、新しい物を買ってきたのですが古いほうはどうしたかと言うと、まだやすりの部分が使えるので取って置くそうなのです。

でもよく考えると、その前の爪切りの時もそう言っていたような気がして探してみると、何個も刃の部分が欠けた爪切りが出てきました。

これをきっかけに、普段から色んな物を捨てずにため込む親の態度に不満が爆発し喧嘩へと発展したのです。

確かに物を大切にするというのはいいかもしれませんが、何でもためるというのは家が狭くなる一方で何とか処分できないかと思うのですが、親が元気なうちはまだまだ処分はできないようです。

こういうストレスが溜まる日はいつもネットゲームをやるか、オンラインカジノをやるかしてストレス発散しています。ネットゲームはお金がかからないのでいいのですが、オンラインカジノの場合は負けると余計にストレスが溜まるのがちょっとつらいです。もちろん勝てば一番ストレス発散出来ていいのですがね。

オンラインカジノについての見解

オンラインカジノは「ゲームをしながら金を稼ぐ」という所謂一種の職業だと思うんです。ギャンブラーという名前が付いた職業がある時点でカジノで稼ぐは仕事なんだと思います。

たまに見かけるのは「〇〇カジノは詐欺だ!」「△△カジノやっていたけど全然稼げなかった」という文章。

自分も少しだけ手を出したことはありますが、やってみた結果は「やった人の手腕による」だと思います。合う人も居れば合わない人も居るという訳ですね。

私はベラジョンカジノを少し触りましたが色んな種類のゲームがあり普通のパチスロからカードゲーム、はたまたパズルアプリでありそうなゲームまでありました。どのゲームもルールもちゃんと書かれていて分かりやすく若い人が好きそうな可愛いイラストを使ったパチスロやコミカルなイラストが使われたゲーム、綺麗な宝石が使われたスロットなど手が出しやすい雰囲気はありました。

実際に自分も大当たりして数円ですが初期費用より稼げたこともありました。ただ継続して稼げるかどうかは自分の腕次第だと思います。

普通に面白いので引き際やセーブが出来る方、勝負事が好きな方、たった数回負けただけで詐欺だと思わない方にはカジノは面白いと思いました。

お腹がいっぱいです

夕食にカレーを食べすぎてしまいました。カレーとなると、どうして人は食欲が出るのでしょう。

この辺でやめようと思っても、やめることが出来ません。その結果、次の日まで胃が重くなってしまいます。少し体を動かしたほうが良さそうです。このあと近所を散歩してきます。

夜に楽しみにしているオンラインカジノをやらないといけないので、満腹だと気持ちが大きくなって負けてしまいそうです。

毎回カレーを食べた後は反省しています。毎回毎回、食べ過ぎの反省です。他の料理ではこのようなことはありません。余程カレーが好きなんだと思います。

ちなみにうちの猫もカレーが好きです。家族で食べていると必ず近くに寄ってきます。じっとこちらを見ていて、あげるまでその場を決して動きません。

猫が食べたがっていることに気がつかないで家族だけで食べ続けていると、そのうちに足を噛みついてきます。本気で食べたがっているのです。カレーを食べる猫なんてはじめてです。一家そろってカレーが好きなんですね。

ようかんが何故こんな形に?

紙パックに入った1リットル入りのジュースコーナーを見ていると、何か違和感を感じました。何だろうと思いながら戻ってもう一度戻って見てみます。

ジュースや牛乳に混じってそこに置いてあったものはようかんです。あの小豆でできた甘いようかんが、牛乳などがよく入っている1リットル入りの紙パックに入って売られています。思わすへっ?と声をあげてしまいました。

紙パックをきれいに破ると、そのまま固形の形をしたようかんが現れるようです。切って食べるのもよし、お湯でとくと液状になり、ぜんざいを作ったりもする事ができるという素晴らしさです。

あんこが好きな私と主人にはもってこいの一品です。速攻購入を決めました。賞味期限が長い為、まだ冷蔵庫に入れたままで食べてはいません。疲れた時におもいっきり食べたいと思っています。ちょっと楽しみな私です。

早めのライトを心がけましょう

夕方、車で主人と一緒に出かけました。今日は私がドライバーです。雪道を慎重に運転します。家からまだすぐのちょっと細い道を走っていたので、車は私が運転するものだけです。そこで助手席の主人から一言「ライトつけないと危ないよ」と言われました。

ライト無しでは周りが見えないほど暗くはないので気がつきませんでしたが、なるほど、雪も降っている為に私の視界が悪くなるのでライトをつける訳ではなく、相手に私の車の存在を知らせる為にライトをつけるという訳です。大通りに出ると、どの車もライトを点灯して走っています。確かに相手の車がよく分かるので、その分危険も減ります。

これからは日中でも視界の悪い日が続く頃が多くなってきます。時間にとらわれずに、安全第一を考え、早めの車のライトの点灯を心がけて、事故を自分で防ぎたいと思いました。