食道発声法とは何?つんくが喉頭ガンから声を取り戻した!気管食道シャント法って?

シャ乱Qのつんくさんが咽頭がんにより声を失ったことを近畿大学の入学式で公表したことはまだ皆さまの記憶にも新しいかと思います。そんなつんくさんが、食道発声法により声を取り戻したというニュースが話題となっています。

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食道発声法で失った声を取り戻したつんく!

一時期は、自信も一番大切にしてきたと言っていた声を咽頭がんにより惜しくも失ってしまったつんくさんですが、このたび、食道発声法により声を取り戻し意思疎通が図れるほどにまで声を取り戻すことができたそうです!

現在は、意思疎通が図れる程度とのことですが、もしかしたら、また、あの素晴らしい声で、ズルイ女やシングルベッドが聞けるのではと少し希望すら湧いてきます。

食道発声法って一体なに?

さて、今回つんくさんが咽頭がんにより失った声を取り戻したといわれている食道発声法。

食道発声法とは一体何なのでしょうか?

wikipediaによると、

食道発声(しょくどうはっせい、英: Esophageal speech)は、喉頭の摘出手術で声帯による発声が不可能となった者(以下、喉摘者と略)にとっての発声方法の一つ。原理としては、空気を一旦食道に飲み込み、腹の圧力で押し出し、食道の粘膜を振動させることによって声を出す。げっぷが出るときにも音が鳴るが、食道発声はいわば本来無意識な現象であるげっぷを人為的に出し、この音を声とするものである

引用元:Wikipedia

なるほど。簡単に言えば、食道発声法は、人間のげっぷの原理を利用した声帯に依存しない発声法のようです。

そんな食道発声法で声を取り戻すと、いったいどんな声になるのでしょうか?

これが食道発声による声です

これは、食道発声法により声を取り戻した方の実際に発声をされている動画です。

私個人の感想ですが、実際に聞いてみると、思っていたよりは聞き取りやすく、この動画の方の場合でしたら、老齢の男性の方の声としては普通にあってもおかしくないぐらいのレベルだと感じました。

果たしてつんくさんがどの程度の発声が現在可能なのかわかりませんが、意思疎通をはかれるということは聞き手がつんくさんの声を十分聴きとることができるレベルであると推測できます。

気管食道シャント法って

実は、咽頭がん等により声を失った方が声を戻す方法は食道発声法だけではなく気管食道シャント法という方法もあります。この気管食道シャント法は昨今日本でも注目されてきた方法らしく、ガン等の理由により惜しくも声を失ってしまった方々の希望となる方法の一つであると思われます。

以下に気管食道シャント法に関する説明が掲載されています。なお、下記リンクは咽頭がん、発声にかんすることのみならずガン全般に関するサポートのサイトです。ガンでお悩みの方、ガンの家族や友人で悩まれている方にも助けになることと思います。

難しい食道発声はもういらない。訓練なしで、自然に声が出せる失われた声を回復する簡単「気管食道シャント法」

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