伊藤智仁に野村が土下座した本当の理由・・・

元プロ野球選手の伊藤智仁さんに野村克也さんが土下座をした?ということでネットが騒いでいますね。私は正直伊藤智仁さんという選手をあまり存じ上げないのですが、あの野村克也が土下座?と少々気になってしまいました。おそらくここに来られた方も、伊藤智仁さんへの野村克也さんの土下座に衝撃を受けてこられたのではないでしょうか?ちなみに、伊藤智仁さんに対して野村克也が土下座したってわけではないんですよ??

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伊藤智仁のプロフィール

出身地:京都府京都市中京区
生年月日:1970年10月30日
身長:183 cm
体重:85 kg
投球・打席:右投右打
ポジション:投手
プロ入り:1992年 ドラフト1位
初出場:1993年4月20日
最終出場:2001年4月10日
経歴:
選手歴:
ヤクルトスワローズ (1993 – 2003)
監督・コーチ歴:
東京ヤクルトスワローズ (2004 – 2017)
富山GRNサンダーバーズ (2018 – )

ドラフト1位といえば、野球音痴の私でもスゴさはわかります。今でいうところの清宮幸太郎ってことですよね?あと、大谷翔平とか。

正直、あんまり知らないですがスゴイ選手だったんですねー。

伊藤智仁に野村克也が土下座した理由

ネットを見てても色々書かれてて、人によっては私情が入ってたりするので、公式ニュース等の情報を私的にまとめてみると、

伊藤智仁を野球の仕合で過剰に登板させたことにより、伊藤智仁がヒジを壊し、選手としての生命が短くなったと野村克也は考えて謝罪した。伊藤智仁はルーズショルダー(非外傷性肩関節不安定症)という問題を抱えていて過剰な登板は誰が考えてもさせるべきではないのだが野村克也は当時ルーキーだった伊藤智仁をまだルーキーだから実績を作り信頼されないといけないと必死で降板は考えられなかった、今思えば考えが甘かった。と語ったそう。右腕の怪我でそのままでは命の危険性まであると医者から宣告された伊藤智仁は、いよいよ所属チームのヤクルトから引退もしくはヤクルト本社への入社をすすめられる。しかし、まだまだ野球に対して不完全燃焼であった伊藤智仁さんは野村克也に自身の野球への思いを伝え現役続行を志願。これを受けて、野村克也はヤクルトの球団オーナーに対して土下座してお願いした。

てことらしいのです。

伊藤智仁、引退試合は伝説の高速スライダー?

YouTubeなんかでも、伊藤智仁さんの引退試合やスライダーに関して話題になってますね。どれほどすごい選手だたのかがうかがえます。

伊藤智仁の現在は独立リーグチームの監督

伊藤智仁さんは現在、野球の独立リーグの富山GRNサンダーバーズというチームの監督に就任しているようです。やはり、いつまでも野球を愛してやまないんですね!

伊藤智仁、野村克也土下座事件から学ぶべきは師弟愛?

テレビ放送の影響もあって、伊藤智仁と野村克也の師弟愛のような美談ととらえて泣けてきたみたいなこと言う人もいるようですが、少々そこらへんに日本人の危うさを感じてしまいました。野球の世界でプロとして少しでも早く認められるように、実績を作るようにというのはちょっとよく分からないオッサンのぼやきのようにしか聞こえません。考えるべきは人間を育てたり管理したりする以上本人の選手生命ではなく生命そのものです。

結果的に命の危うさまで危惧される状況まで追い込まれた伊藤智仁さん。

野村克也、彼は自分の行動の重さを誰よりも深く長く知り続けなければいけない。

そして、日本で監督であたり育成というような立場にたつ人間、人を預かり育て、管理することに対してあまりにも意識が薄い。

だから、どっかの会社みたいに過労認定で自殺まで追い込まれる社員が出てものうのうと会社続けられるんだろう。

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